素人ときどき、編集長

高知から発信するまんが雑誌、高知インディーズマガジン編集長のゆるい日常と、雑誌発行奮闘記

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安部夜郎展を楽しんできた

今月19日から始まった「安倍夜郎展〜深夜食堂へいらっしゃい〜」を初日に観に行ってきました。
ドラマや映画化もされた深夜食堂でお馴染み、四万十市(旧中村市)出身の安倍夜郎先生の作品展です。

初日だったので安部先生にお会いすることが出来ました〜。



記念写真コーナーでパチリ。

暖簾をくぐって深夜食堂の世界へ。
(実際は暖簾の向こうは壁ですが)

原画や、ドラマなどの貴重な資料(実際に着用したマスターの作務衣とか台本とか)が盛りだくさんで見ごたえたっぷりですが、
展示の隙間に安部先生から漫画家を志す人への金言がちりばめられている所が素敵でした。
本当にためになるんで、このお言葉を観に行くだけでも価値あり。

あと、サッカーボールの一コママンガが秀逸でございましたよ。
こちらも漫画描きさんには勉強になると思います。

会期中はかるぽーと3Fのカフェ・ド・リーブルにて深夜食堂に登場したメニューを食べることができます。



特別メニューはハムカツ定食とナポリうどん。
タコさんウィンナー付!
ボリュームたっぷりなのでランチにぜひ!



安部先生から漫画家を志す人へのメッセージも収録された図録、
限定メニュー+観覧半券でもらえる箸置き、
初日の夕刊にはサイン会の記事もでておりました。


ちなみに3Fの横山隆一記念まんが館ライブラリーでは、
9月23日まで第9回表紙イラストコンテストの公開展示投票を開催中!

表紙イラストコンテスト展示会場

この連休中に安部夜郎展へお越しの際には、ぜひ投票もよろしくお願いします。

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絵本と宝物。@川村雑貨店

須崎市にある、隠れ家のような可愛い雑貨店。
(本当に隠れているので見つけにくいかもしれない)

それが川村雑貨店

今日から新しい企画展が始まったということで、早速見に行ってきました。

店長さんが写真撮っていいって言ったのでバシバシ撮って来たよ。


絵やポストカードだったり


ガラスの器だったり


手触りがすげー気持ちいい木製品。
木のスプーンやバターナイフなどのカトラリーは使うの楽しくなりそう。


ステンドグラス製品も。
ステンドグラスのミラーがすごくっ可愛かった。
ちなみに画面の下はガラスのアクセサリー


とにかく色々あって見るだけでも楽しい。
かわいい作品たちは、派手ではないけどどこかキュンとするものばかり。


ちなみに川村雑貨店の店内はこんな感じ。



決して大きなお店ではないけれど、素敵な雑貨が並んでいて、お買い物はまるで宝探しのよう。

居心地の良いお気に入りの雑貨店です。


さて、いま開催中の「絵本と宝物。」は7月26日まで。

まずはお店を探す宝探しから始めませんか?


川村雑貨店のサイトはこちら

宇宙のかたすみに行ってきました



高知インディーズマガジン第16号に作品が掲載されているいどなかさんと、立体作家のえあさんの二人展「宇宙のかたすみで」に7日(土曜日)行ってきました。



沢田マンションのギャラリー会場には、いどなかさんのカラーイラストや手作り絵本が展示されています。

物語が見えてくるかわいい作品ばかりですよ。



そして、エコバッグや画集などの物販コーナーもあります。
エコバッグかわいい。

土日にはいどなかさんも在廊予定だそうですので、ぜひ行ってみてくださいね。


宇宙のかたすみで いどなか・えあ ふたり展
沢田マンションギャラリーroom38
会期2月7日(土)~2月16日(月)水曜休廊
時間10:00~19:00

http://sawaman-room38.com/web/2015/01/post-73.html

鬼北町の鬼王丸除幕式に行ってきた

全国の自治体のなかで唯一「鬼」の字がつくという愛媛県の鬼北町に、新しい名所ができました。

道の駅「森の三角ぼうし」に現れたのは鬼のモニュメントその名も「鬼王丸」
個人的に大ファンの造形師、竹谷隆之さんが原型を製作。

ご本人が来られるということで、除幕式を見にいってきました〜。


左から、感謝状を受ける海洋堂ホビー館の宮脇館長、センム(社長だけど)、そして竹谷さんを遠くから拝む。

 
こちらが鬼王丸。大迫力!
肩には雉がとまっています。

大きいのにディテールが細かい。
この鬼王丸を見に行くだけでも価値がありますよ。

ちなみに鬼北村の村長に顔が似ています。

当日は同会場できじ鍋祭りも開催しておりました。

新旧の画力に触れる

10日の土曜日は心の充電日でした。

まずはかるぽーとで開催されていた佐竹龍蔵さんの個展。
新聞やテレビでも紹介されていたので、知っている人もいると思いますが、四万十市出身で、日本画の画材を使って点描を重ねて描く作風が美しいのです。

このように、光のプリズムにも見える点描の重なり。

離れて見ると


少年や少女の絵に。

一緒に行った人と「アニメーションで動くところが見たいね」と言ったくらい、繊細で魅力的でした。

作品以外にもスケッチなども展示してあり、ご本人が在廊していることもあったようです。
残念ながら会期は11日までなのでもう終わっていますが、注目するべき作家さんです。


続いて行ったのは県立美術館の依光隆展。



挿絵画家として長く活躍されていました。
若い方はピンとこないかもしれませんが、たくさんの仕事をしていらっしゃるのでどこかで見たことあるかもしれませんね。

とにかく圧倒的な画力です!

写真と見紛うばかりの作品や、美しい人物や風景など。

ペリーローダンの挿絵といえばピンとくる人も多いのでしょう。(読んだことないんですが…)
私はホームズの挿絵でピンときたのですが。

挿絵というのは個人の創作物とは少し違っていて、見せるべきものが決まっているので、その構図の組み立て方にも注目して見てほしい。

展示作品数も多く、本当に見応えがありました。

会期は1月12日までなのですが、東京でも開催されるそうです。


タイトルに新旧と入れはしたものの、依光さんは2009年まで筆を持たれていたので、旧と言ってしまうのは申し訳ないのですが、長く活躍されていたということから旧と分類させていただきました。

これから活躍する佐竹龍蔵さんと、長く活躍されてきた依光隆さん。
二人の素晴らしい作品に同じ日に触れることができたことはとても良かったと思います。

ものづくりをする人は、良い作品に触れることをオススメします。

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